現場レポート
第90回自由美術展に大阪・中西保裕氏が石彫作品を出展!
屋外展示場
「第90回自由美術展」が2026年9月30日から10月12日まで東京・六本木の国立新美術館にて開催されました。
自由美術協会は1926年創立。作品の傾向、年齢、キャリア、性別、あらゆる制約を超えて、リアリティとオリジナルティを求め続ける美術団体で、同展では平面・立体の各部門から多数の作品が出展されました。
立体部門では、中西保裕氏などが石の彫刻作品を出展!
中西保裕氏の作品「作品 262」
中西保裕氏は大阪府河南町で大正元年(1912)に創業した石彫工房 中西石材店の三代目。約30年目に石仏師の故・馬越正八氏と出会い、作品制作などを手伝うようになり、その後は石彫家の故・石田榮一氏に師事し、石による彫刻制作を始めたそう。現在は石屋として技術の研鑽に努めながら、彫刻家としても活躍されています。
・石彫工房 中西石材店 https://www.isicho.com



中西保裕氏の作品「作品 262」
屋外展示場
屋内会場(立体部門)
自由美術展は2026年11月3日(火)から8日(日)までは京都市美術館別館で、来年1月5日(火)から11日(月)までは愛知県美術館ギャラリーで、巡回展を開催します。詳細は下記の公式ウェブサイトでご確認のうえ、ぜひご来場ください。
◎自由美術協会
https://jiyubijutsu.org
なお、中西保裕氏は石文社発行「月刊石材」2026年6月号掲載の巻頭特集「歩み続ける石材店のいま」で紹介しています。ぜひご覧ください。


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