現場レポート

明田一久彫刻展STONE WORKSが東京・中野の土日画廊で4月25日まで開催中!

2021.04.19

現場レポート

株式会社石文社


明田一久・土日画廊作品「With River」黒みかげ、黒大理石、安山岩、真鍮、木、顔料

彫刻家・明田一久さんの個展「明田一久彫刻展 STONE WORKS」が2021年4月8日から25日(日)まで東京・中野の土日画廊で開催しています。未発表の新作を含む、石の彫刻作品26点と平面作品(絵)がご覧になれます。

明田さんは1971年、群馬県生まれの彫刻家。つばめや文鳥などの動物たちのおもしろおかしい日常の1コマを切り取った作品が大人気で、毎年多数の個展が開かれています。石に彩色したコミカルな主人公たちの持ち物など、作品の情景に必要な物も木や真鍮などですべて手づくり。ひと目、間近で見ると「すごいなぁ」と感動します。

今回は東京オリンピックを視野に「スポーツ」もテーマのひとつ。カヌーで川下りする鳥、ダンクシュートを決める鳥、ボクシングするカンガルー(もしくはワラビー!)、リレーのアンカーを走る鳥などなど。またソロキャンプでドラム缶風呂に入ったり、植物を育てたり、ドライブしたり、マグロに乗って旅したり、UFOに乗ったり、主人公の動物たちが思い思いに遊んでいます!(笑) とにかく、とても楽しく、コロナ禍でも元気になれる展覧会です。

以下、少しだけ作品をご紹介します。会期終了間近ですが、ぜひ会場で実物をご覧ください。
なお、土日画廊は木曜~日曜開廊(月曜~水曜は休み)ですので、お気をつけてお出かけください。

明田一久・土日画廊作品「ロデオフィッシュ」黒みかげ、真鍮、顔料

明田一久・土日画廊作品「電車ごっこ」黒みかげ、白大理石、六方石、真鍮、顔料、毛糸

明田一久・土日画廊作品「やぁ!」黒みかげ、砂岩、真鍮、木、顔料

明田一久・土日画廊手前:作品「出たね!」黒みかげ、砂岩、真鍮、顔料
奥:作品「ピーチクパーチク竹馬の友」黒みかげ、白大理石、砂岩、真鍮、顔料

明田一久・土日画廊作品「Sunday」黒みかげ、黒大理石、真鍮、顔料

明田一久・土日画廊左:作品「オーストラリアにて…」黒みかげ、砂岩、真鍮、顔料
右:作品「ダンク」黒みかげ、安山岩、石灰岩、真鍮、顔料

明田一久・土日画廊作品「日本海流紀行」黒みかげ、真鍮、顔料

明田一久・土日画廊作品「エアーズロックで『ガァー!』」キャンバス、アクリルガッシュ

明田一久・土日画廊作品「スピンアウト」キャンバス・アクリルガッシュ

明田一久・土日画廊
明田一久・土日画廊

◇明田一久彫刻展 STONE WORKS
会期:2021年4月8日(木)~25日(日)
時間:12時~19時
OPEN:木曜日~日曜日
お休み:月曜日~水曜日
会場:土日画廊
https://donichigaroh.com/