現場レポート
東京:いりや画廊「土田義昌 進化景色(循環)」は7月4日まで開催中!
会場風景
彫刻家・土田義昌氏の個展「土田義昌 進化景色(循環)」が2026年6月22日(月)から7月4日(土)まで東京・入谷のいりや画廊で開催されています。黒みかげ石による彫刻の新作9点が展観されています。

会場風景
土田氏は1968年岐阜県生まれ。91年武蔵野美術大学造形学部彫刻科卒業(93-97年武蔵野美術大学彫刻研究室助手)。97年より1年間、渡仏。個展、グループ展、コンクール、シンポジウムなどで活躍中の彫刻家です。石を主素材に彫刻作品を生み出しますが、雪像彫刻でも国内外で多数の実績を残されています。
作品「進化景色(循環)」
H30×W130×D130cm、黒みかげ石
作品「進化景色(風を受けて)」
H115×W48×D26cm、黒みかげ石
作品「進化景色(ゆらぎ)」
H78×W120×D34cm、黒みかげ石
「石を初めて彫ったのは高校生のとき。木目のある木とは違い、ある程度、思ったように形ができるのが面白く、石彫を学ぶために武蔵野美術大学へ進学しました」という土田氏。特に黒みかげ石を使うことが多く、「磨きなど仕上げにより石の表情の違い、コントラストを生かせるのが好き」といいます。
作品「進化景色(他界から)」
H8×W40×D18cm、黒みかげ石
作品「進化景色(森のあつまり)」
H18×W30×D30cm、黒みかげ石
作品「進化景色(森から森へ)」
H20×W35×D20cm、黒みかげ石
〈進化景色〉は約30年にわたり制作を続けているテーマで、「人間と自然との関係を改めて問いかけるような作品を生みたい」と土田氏。自身のなかにある感覚や思考をより素直に表現する美しい石の作品が発表されています。
作品「進化景色(他界から2)」
H35×W15×D15cm、黒みかげ石
作品「進化景色(萌芽)」
H25×W25×D18cm、黒みかげ石
作品「進化景色(種子のはじまり)」
H25×W75×D75cm、黒みかげ石
土田義昌氏
会期終了間近ですが、ぜひ会場でご覧ください。
●土田義昌 進化景色(循環)
会期:2026年6月22日(月)~7月4日(土) *日曜休廊
時間:11時30分~19時 *土曜は17時30分まで、最終日は16時まで
会場:いりや画廊
住所:東京都台東区入谷2-13-8
https://www.galleryiriya.com/


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