現場レポート
東京:土日画廊「2026 田中毅石彫展」は7月12日までの木・金・土・日曜日に開催!
左から作品「ケムチュロス」「ぽっぽ」「散歩」
黒みかげ石
彫刻家・田中毅氏の個展「2026 田中毅石彫展」が2026年6月25日(木)から7月12日(日)まで東京・中野の土日画廊で開催中です。主に黒みかげ石などの石から生み出された彫刻作品27点が展観されています。
土日画廊での個展は原則1年おきに開かれていて、今回でなんと13回目! 民家を改装した土日画廊のあたたかな空間のなかに、田中毅さんらしい、むしのような、動物のような、妖精のような、不思議な存在感の作品が勢揃いしています。作品との距離感がとても近く、近所のお子さんが楽しそうに触れていくこともあるそうで、硬いはずの石たちがやわらかく息づいているようにも感じられます。



会場風景
田中毅さんは1951年宮崎県生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科卒業、同大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。いまも精力的に創作活動を続けられ、毎年のように個展が開かれ、各地のグループ展にも参加。今年の春には「うちぬき石彫公開制作」(愛媛県西条市)で約1か月間、伊予青石による彫刻「青たんぼう」を制作し、田んぼの守り神として設置。作品が地域のみなさんに親しまれているのはもちろんのこと、田中さんご自身もあたたかい交流に恵まれたそうです。
作品「小たけび」黒みかげ石
左:作品「メタボザウルス」、右:作品「大福虫」
黒みかげ石
作品「妖体離脱」黒みかげ石
作品「花獅子」黒みかげ石
左:作品「南風花虫」、右:作品「メガバンゴン」
黒みかげ石
左から作品「はだかぼんが行く」「五目どん」「吟遊じいさん」
黒みかげ石
左から作品「泣き虫」「みつ巴」「いもりの春」
黒みかげ石
今回も展示作品はいずれも新作! ぜひ会場で、かわいらしくて憎めない作品たちに会いに行きましょう!
なお、土日画廊の開廊は木・金・土・日曜日。お出かけの際には下記の画廊ホームページもご確認ください。
作品「防災犬バンキー」と「角丸」(右)
黒みかげ石
●田中毅石彫展
会期:2026年6月25日(木)~7月12日(日)
開廊日:木・金・土・日曜日(月・火・水は休み)
時間:12時~19時
会場:土日画廊
住所:東京都中野区上高田3-15-2
https://donichigaroh.com/
・田中毅公式サイト
https://www.tsuyomushiyowamushi.com/
・田中毅氏インタビュー(当サイト内、「月刊石材」2016年8月号より)
https://stone-c.net/report/4985


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