イベント・セミナー情報

東京:「会社の未来を守る承継セミナー」2026年2月5日(木) 一般社団法人日本石材産業協会

2025.12.26

セミナー


参加者募集!
東京・神田で「会社の未来を守る承継セミナー」2026年2月5日(木)
(一社)日本石材産業協会価値創造委員会と墓石部会が開催

 一般社団法人日本石材産業協会(石産協、森田浩介会長)は2026年2月5日(木)14時より、東京都千代田区のワイム貸会議室神田Room8Aで「会社の未来を守る承継セミナー」を開催します。石産協の価値創造委員会と墓石部会による共同事業ですが、非会員の参加も可能で、現在、参加者を広く募集しています(オンライン参加も可能)。

 当日は、株式会社M&A総合研究所・企業情報本部次長の小坂田知弥氏を講師に招いて、以下の三部構成で開催されます。

・第一部(セミナー)「石材業界の現状と事業承継の必要性」
・第二部(セミナー)「事業承継の様々な形式と具体的な事例」
・第三部「自社の将来とM&Aの可能性」

 最後に質疑応答の時間を設け、17時に閉会。セミナー終了後の懇親会には、講師の小坂田氏も参加予定です。参加費は、現地・オンライン参加ともに同一料金(税込)で、石産協の会員は3,300円。非会員は4,400円。

 本セミナーでは、自社の価値を客観的に把握することからスタートし、親族または社員への承継のみならず、M&A(企業の合併と買収)や業務提携、ジョイントベンチャーなど多様な承継方法とそのメリットについて学び、会社の未来を守り、相乗効果を生み出す承継の形について考えてもらうことを目的としています。

 「一般的にM&A=敵対的買収や強引な仲介といったネガティブなイメージが先行しがちですが、実際は後継者不在の解決策や、事業規模・経営資源の相互補完を目的としたケースも見られます。本セミナーでは、そうした現実的かつ前向きなM&Aの可能性を一人でも多くの業界関係者に正しく理解していただき、持続可能な業界の未来を描くきっかけとなることを目指します」と担当者は意図を説明しています。

 帝国データバンクの調査によると、石材業に見られる特徴としては「同業者間で過当な価格競争が発生し、粗利は30%弱にとどまる」「固定費比率が高い(一人当たりの人件費負担が重く、売上規模に比べて工場・機械・車両などの設備維持費が大きい結果、規模の経済が働かず利益が圧縮される)」「黒字企業でも経常利益5.25%、営業利2.87%と収益力が低く、環境変化で赤字化しやすい」「自己資本比率は40%と一見安定的だが、低収益構造が投資や後継者育成を阻み、廃業リスクを高めている」が挙げられています。

●本セミナ―の詳細及びお申込み等は下記まで
一般社団法人日本石材産業協会
https://japan-stone.org/product/product-6079/

 


株式会社M&A総合研究所・企業情報本部次長
小坂田知弥(おさかだ・かずや)
 兵庫県出身。関西大学を卒業後、株式会社リンクアンドモチベーショングループ入社。個人向け社会人キャリアスクールの運営、法人向け大手企業のDX推進や組織人事(採用・育成・教育制度構築など)に従事。人や組織の課題に携わる中で、自社のM&A戦略によって、人や組織の変化・発展を実際に肌で経験。「人材不足と言われる中堅中小企業の発展にはM&A戦略が必要不可欠」と実感し、M&A総合研究所に転身。これまでに建設業、建材卸売業、自動車関連業、IT業界、飲食業など幅広い業界を担当し、葬儀・石材業でも多数の支援実績を持つ