「第70回記念一陽展」
10月2日より東京・六本木の国立新美術館にて！

「第70回記念一陽展」が2023年10月2日（水）から14日（月・祝）まで東京・六本木の国立新美術館にて開催されます。絵画・版画・彫刻の各部門から作品が出展されます。

一陽会は1955年設立の美術家団体。派手さはないが、着実で一人一人の独自の表現を大切にする、連帯感のある全国的組織力が魅力と、美術界では評価されています。今回は第70回目の記念展。六本木のアートシーンに刺激を与える意欲作が集結します。

石の彫刻作品は、彫刻家・岩壁善兵衛氏などが出品される予定。初日10月2日には下記の時間に各部門のギャラリートークも行なわれます。

・10/2（水） ギャラリートーク
絵画部：12時30分～14時
彫刻部：13時～14時30分
版画部：14時～14時30分

いよいよ芸術の秋。ぜひ会場へお越しください！


●第70回記念一陽展
会期：2024年10月2日（水）～14日（月・祝）
休館日：10月8日（火）
時間：10時～18時（入館は17時30分まで）
＊最終日は15時閉会（入場は14時30分まで）
会場：国立新美術館
住所：東京都港区六本木7丁目22-2
https://www.nact.jp/

・一陽会公式サイト
https://ichiyokai.com/