いしずえ

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秋分の日は「お墓参りの日」ってご存知でしたか?  石産協がポスター掲示など、9月23日(土・祝)のお墓参りを啓発!

2023.09.13

お墓・石塔


秋分の日は「お墓参りの日」ってご存知でしたか?
石産協がポスター掲示など、9月23日(土・祝)のお墓参りを啓発


 一般社団法人日本石材産業協会(森田浩介会長、以下、石産協)は、今月9月23日(土・祝)「秋分の日」に向けて、お墓参りの啓発活動を促進しています。

 その一つが「秋分の日はお墓参りの日」のポスター約4,000枚を協会員の店頭やお寺、学校、生花店などへ掲出することで、さらに各協会員のSNSを通じて情報発信も行なわれています。



 秋分の日は、1948(昭和23)年に公布・施行された国民の祝日に関する法律で、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日とされますが、そのことを知らない人が意外と多く、石産協では「先祖代々に手を合わせる日本らしい文化を絶やすことなく未来へつなげていきたい」という願いを込めて日本記念日協会に申請。2013年に「秋分の日はお墓参りの日」として制定されました。

 石産協ではその認知度に関するアンケートを実施していますが、直近の2022年の認知度は18.7%でした。これは前回2015年の10.9%より7.8ポイント上昇しており、認知度は徐々に高まっています。とはいえ、今年の夏は猛暑続きで「お盆時期のお墓参りを控えた」という方も一定数いらしたようで、秋分の日の認知度向上とともに「暑さがひと段落する秋彼岸にはぜひお墓参りをしてほしい」という期待を込めて、お墓参りの啓発活動が行なわれています。



 石産協は、日本全国1,122社(2023年8月現在)の石材業者・関連業者で組織する石材業界最大の全国団体です。業界の発展や石文化の創造、社会貢献などを目的とし、また消費者の駆け込み寺として「全国お墓なんでも相談室」の開催や「お墓相談ダイヤル」の設置・運用、「お墓ディレクター」の認定・育成事業(現在は約4,500名の1級・2級取得者が活躍中)などを行なっています。

 お墓参りに行くことで、お墓や供養に関する疑問や不安、問題などに気づくこともあります。9月23日「秋分の日」、ぜひご家族揃ってお参りに行っていただきたいものです。

◎一般社団法人日本石材産業協会
https://www.japan-stone.org